9月は「長月」とも呼ばれますので、月夜の中でお稽古が出来たらいいなぁ~なんて期待しながら、祝日だった先日秋分の日、とある文化財をお借りして、夜にお稽古をすることにしました。
しかし残念ながら、長雨は止まず・・・当日は、小雨の中のお稽古となりました・・・(タイトルに偽りあり?)
とはいえ、静寂な雨の夜のしっとりとした空気感、これはこれで大変風情あるものです(^^)
(ちなみに、どんな時も、自然のありのままを味わうのが茶の湯の世界です。)
静寂の中にも虫の声が聞こえ、控えめな灯りのもと、主客が茶と道具を介して共有するひとときは、良い時間となりました。
昼間の稽古ほど参加者は多くないのですが、今後も、こうした夜の風情を味わうお稽古を、時々催していきたいと思っています。

